番外編〜長距離・夜行バスの賢い使い方 戻る 

便利な長距離・夜行バス
遠距離恋愛御用達の夜行バス。安い・眠れる・朝早く着く、と学生さんやあくまでもお金の節約を求める人には最適の交通手段になっています。そこでこのページでは、高速夜行バスのすべての情報を載せていきます。

夜行バスの心得

@チケット購入編

JR夜行バスのチケットにはいくつかの種類があります。以下にその種類を示します。

片道の場合 往復の場合
通常の片道切符 もっとも高い方法。学生ではなく、金券ショップに行っている時間もない人の最終手段。 通常の往復割引切符 往復を買えば、ある程度は割引になる。金券ショップで二枚買う場合とあまりかわらない。あまり頻繁にはバスを利用せず、しかも学生ではない場合はもっとも安く買える方法。
金券ショップで購入する 関西ではほとんどの金券ショップで売られている。なお、関東は大黒屋で売られているようである。売られているのは下の回数券のバラ売り。よくバスを利用する人は人は回数券を買ったほうが少し安いし金券シップへ行く無駄もはぶける。 金券ショップで購入する
(二枚購入)
関西ではほとんどの金券ショップで売られている。なお、関東は大黒屋で売られているようである。売られているのは下の回数券のバラ売り。よくバスを利用する人は人は回数券を買ったほうが少し安いし金券シップへ行く無駄もはぶける。往復の場合はそのチケットを2枚購入する。
回数券 クーポンタイプ。バスを多く利用する社会人には最適。有効期限内(通常は3ヶ月で6枚)であれば、自由に席を予約可能。変更はそれぞれのチケットで1回のみ有効。 回数券
(二枚使用)
クーポンタイプ。バスを多く利用する社会人には最適。有効期限内(通常は3ヶ月で6枚)であれば、自由に席を予約可能。変更はそれぞれのチケットで1回のみ有効。往復の場合は、2枚を一度に使うことになる。
学割で購入 バス料金から2割引。もっとも安く買える方法。ただし学生の場合、学割の年間発行枚数は10枚であるのに注意。往復で買った場合は学割1枚でOK。 学割で購入 バス料金から2割引。もっとも安く買える方法。ただし学生の場合、学割の年間発行枚数は10枚であるのに注意。往復で買った場合は学割1枚でOK。往復での学割となるとかなり安い。
ドリーム&新幹線 行きに新幹線、帰りに夜行バスを利用する人限定の切符。普通にかうよりも安い。この場合は、新幹線は自由席のみ。新幹線、夜行バスをそれぞれ金券ショップで買った場合は微妙にそっちの方が安くなる。しかも指定席が可能。


Aバス乗車・快適な睡眠の心得

夜行バスは定刻どおりに出発します。多くの場合は夜の9時〜11時にかけての発車となります。夜行バスにはじめて乗る人はその乗り場に結構迷うかもしれません。いずれの乗車場所にも必ず係員がいるので困ったときには聞きましょう。乗車券には、”ドリーム京都3号 4号車”のように書かれていると思いますが、この場合、3号はドリーム号の出発時間別の号車、4号車というのは同じ時間に複数のバスが同時に出発する場合にかかれます。よく意味のわからない人はまず係員に聞いてください。

JRの夜行バスの場合、発着場にバスがやってくるのは10分前です。冬はかなり寒いので15分くらい前に行けば大丈夫です。以下にバス停近辺の休憩所・トイレを載せておきます。

乗り場 近辺情報 注意事項
東京駅
八重洲口
トイレ バス停の中にある階段から八重洲地下街へ。 東京駅の場合、出発と到着がまったく別の所にあります。
ついたところからのることは不可能です。注意してください。
喫茶店 バス停のまん前にあります。
キヨスク バス停のまん前にあります。
コンビニ 付近にはありません。東京駅内のミニコンビニで用を済ませましょう。
大阪駅
桜橋口
トイレ バス乗り場の向かいに公衆便所があります。
喫茶店 チケット売り場の向かいにコーヒー喫茶あり。
キヨスク バス停と駅の中間にある。
コンビニ 近くにはない。御堂筋口のコインロッカーそばの駅コンビニが一番近い。
京都駅
烏丸口
トイレ 京都駅ビルの改札を出てすぐ左に曲がり突き当たりにあります。
喫茶店 喫茶店は京都駅ビル内にあります。(ただし8:00〜9:00で多くが閉店)
キヨスク JRの改札の向かいにあります。
コンビニ 近辺にはありません。

夜行バス車内には、トイレ・公衆電話・湯沸し機があります。また、多くの場合、深夜0:00と早朝5:00ごろにサービスエリアに休憩で泊まります。休憩時間は10分〜30分。車内のトイレはきれいとはいえません。特に1階建てバスの場合は女性は敬遠しがちかも。その場合はサービスエリアと、乗車前にトイレに行くことを忘れずに。それでもトイレが心配な人は、車内に持ち込むジュース類はお茶類を避けましょう。乗車するとしばらく30分ほどは車内は明るいままです。この間に、空気枕を膨らませたり、荷物を整理したりします。バスチケットは降りるときにも必要になります。なくさないようにしましょうね。

1時間ほど乗っていると、サービスエリアに到着します。休憩時間は運転手さんが車内放送で教えてくれます。くれぐれも、乗り遅れることのないように。それから、似たようなバスがたくさん止まっているので、下りるときに必ずナンバープレートの番号を覚えておきましょう。

休憩が終わったら、就寝。リクライニングシートはかなり快適です。ただし、リクライニングするときは必ず後ろの人に一声かけましょう。リクライニングがかなり深くできる分、後ろの人には多大な迷惑をかけてしまいます。最大まで倒してしまうのは少々考え物です。それでも十分快適なシートになっています。

朝は知らないうちに起きるものです。起こしてはくれません。絶対におきます。なぜなら車内の電気がつくから。

到着!


B夜行バスに持ち込めば便利なもの
空気枕
あればかなり快適です。というより必ず必要です。

飲み物
車内は乾燥しています。飲み物は必ず買いましょう。飲みすぎには注意!

耳栓
車内は静かですが、時々うるさい客が乗るときもあります。そんなときにはこれが便利。

ブランケット
各シートにはブランケット一枚とヘッドホンが標準でついています。でもブランケットは小さいです。冷房の効きすぎや冬の場合はもう一枚ブランケットが必要です。ただし、ダウンジャケットやセーターなどでも代用可能です。